栄養課

 
入院中の食事・栄養管理について 栄養指導・相談 よくあるご質問

 

 栄養課では、さまざまな工夫を凝らして、患者さんの病状や体調を考慮した、栄養バランスのよい献立を毎日用意しています。快適な入院生活を過ごせるように、衛生的で安全に食事を提供できるよう努力を続けています。


◇ 入院中の食事・栄養管理について

 お食事はIH加熱カートと専用強化磁器食器を利用し提供します。
 ご飯、汁物、主菜、副菜をそれぞれ適した温度でおいしく召し上がっていただけます。
 お食事時間は、朝:8時、昼:12時、夜18時です。
 


常食(夜)


常食(昼)

 治療上制限の厳しくない食事の方は、朝と昼2つのメニューから自由に選んで召し上がれ
 ます。週に一度メニュー表をお持ちしますのでお選びください。
 その他、食事に関して何かありましたらいつでもご相談ください。  


ドック食
 

≪IH加熱カート≫
   

 

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◇ 栄養指導・相談

 下記の疾患で食事療法を必要とする方には、管理栄養士が患者さまの日常生活や食生活を聞き取り、栄養指導を行います。

 ≪糖尿病、糖尿病性腎症、高脂血症、高血圧症、腎臓病、肝・胆疾患、消化器系疾患≫


 


よくあるご質問

Q1,食べていないつもりなのにどうしてやせないの?

 A,本当に食べていないでしょうか。食べていないつもりでもエネルギーがオーバーしている
   ことがあります。チェックしてみましょう。
  @脂肪の多い食べ物をとっていませんか?
   脂身の多い、ばら肉・ロース・ひき肉・鶏肉の皮などエネルギーの高い食品は避け、鶏
   のささ身や豚肉・牛肉のヒレやもも肉など比較的低エネルギーのものにしてみましょう。
  A油を使う料理が多くなっていませんか?
   食べる量が少なくても、油を使った料理が1食に2品重なるとエネルギーがオーバーしや
   すくなります。揚げ物の中でいちばん油の吸収が多いのはフライ。次いで天ぷらです。
  B食事と食事の間に食べているものはないですか?
   飴をなめたり、エネルギーのある飲み物を飲んだり、朝・昼・夕の3食以外に食べたもの
   を書き出してみてはどうでしょう。
 

Q2,コレステロールを下げる効果のある油や、体に脂肪のつきにくい油はいくらとってもいいの?

 A,これらの油は、決してエネルギーが少ないわけではありません。体に脂肪がつきにくい
   からといって安心してとりすぎは禁物です。他の油とエネルギーは同じですから1日の必
   要量の枠内に抑えましょう。
 

Q3,バランスの良い外食メニューの選び方は?

 A,主食・主菜・副菜をそろえることをイメージして選びましょう。
   主食はごはんやパン、麺など穀物を主材料とする料理。
   主菜は肉、魚介、卵、大豆・大豆製品などを主材料とする料理。
   副菜は野菜や海藻などを主材料とする料理のことです。
   ごはんの多い丼物や揚げ物、脂身の多い肉、炒め油のまとわりついた料理は避け、
   野菜や海藻が多いものを選びましょう。    
 


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