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放射線科 X線TV検査
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| ◇ X線デジタル透視装置 (DRシステム) |
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平成18年9月よりX線TV装置を 、デジタルX線TV装置(DRシステム)に更新しました。DR
システムは胃透視や注腸などの消化管撮影をはじめ、目的部位をX線TVに映して検査や治療を行う各種X線透視検査撮影装置に使用される、デジタルラジオグラフィー装置です。
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≪DRシステムの特徴≫
@リアルタイムで画像を表示し確認できる
Aデジタル画像処理機能搭載
・画像処理により微妙な濃淡を的確表現するこ
とによって従来のアナログ処理で確認出来な
かった部位も表現可能
B高速連続撮影ができる
・咽喉、食道など造影剤の通過が早い部位も、
タイミングを逃すことなく撮影でき、撮影後即
時に動画再生可能
CDSA撮影可能 (Digital Substraction Angiography)
・大容量X線装置と連続撮影機能により血管
撮影ができる
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SHIMADZU社製
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≪主な検査・治療≫
・バリウムなどの造影剤を用いた消化管検査(胃透視・注腸など)
・骨折などの整復・治療や異物(ガラスなど)の除去
・PTCD(経皮的経肝的胆道ドレナージ)などのドレナージ術やPTC(経皮的経肝的胆管
造影)などの透視を必要とする検査
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胃透視画像
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注腸画像
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| 〜上部消化管検査(食道・胃・十二指腸)〜 |
≪前処置について≫
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≪検査の流れ≫
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検査着を着用し、時計やメガネ、ネックレスなどの装飾品は外していただきます。
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検査をよりスムーズに行うために、胃の動きと胃液の分泌を一時的に抑えるために注射をします。
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バリウムと発泡剤を服用していただき、指示通りに身体を動かし、角度をかえながら撮影していきます。げっぷは我慢してください。検査は、約5〜10分程度で終了します。
※検査終了後は、普通に食事をとってください。バリウムの服用により便秘になる可能性
がありますので、その日は十分に水分をとっていただきます。当院では、これを予防す
るために、軽い下剤をバリウムに入れております。
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| 〜下部消化管検査(大腸)〜 |
≪前処置について≫
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≪検査の流れ≫
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検査着を着用し、時計やメガネ、ネックレスなどの装飾品は外していただきます。
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検査をよりスムーズに行うために、腸管の動きを一時的に抑えるために注射をします。
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肛門に管を挿入し、バリウムと空気を注入して大腸を膨らまし、いろいろな角度から
撮影していきます。
※検査終了後は、普通に食事をとってください。 バリウムの服用により便秘になる可能性
がありますので、その日は十分に水分をとっていただきます。当院では、これを予防す
るために、軽い下剤をバリウムに入れております。
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| ◇ 外科用X線画像診断装置 (Cアーム) |
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外科用X線画像診断装置は、手術において
X線透視画像を使用することによって、手術や
治療などの補助的役割をし、術中に被検者を
動かすことなくスムーズに検査治療を行うこと
ができ、被検者の負担を軽減させることができ
ます。
当院では主に骨折などの整復治療、血管
撮影(DSA*1)治療(IVR*2)に用いられてい
ます。
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フィリップス社製
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*1 DSA(Digital Subtraction Angiography)
: 造影剤を注入した画像から、注入前の画像を減算処理した画像
*2 IVR(Interventional Radiology)
: X線透視撮影検査を血管内治療に応用した術式であり、血管の狭窄の場合は、
外科的手術を行わずに狭窄部を広げ血流を確保する治療が行えます。
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| ● よくあるご質問 |
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Q1,消化管造影検査とはどのような検査なのですか?
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A,上部消化管造影検査(食道・胃・十二指腸)と下部消化管造影検査(大腸)に分かれて
おり、どちらの検査も基本的には造影剤(バリウム:200〜300ml)を使用し、粘膜に付着
した造影剤をX線TV装置にて撮影する検査です。
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Q2,検査の前処置はなぜ必要なのですか?
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A,上部・下部消化管検査は、胃・腸の粘膜面にバリウムを十分に付着させて検査を行い
ます。そのため、残渣(食べかすや糞便)が残っていると、診断の妨げになったり、検査
が出来なくなってしまう可能性があります。
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Q3,なぜ検査前に注射をするのですか?
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A,検査をよりスムーズに行うために、胃や腸管の動きや消化液の分泌を一時的に抑える
ために注射をします。注射することにより、粘膜面へのバリウムの付着が良くなり、より
良い検査が出来ます。
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Q4,検査前に注射する際、緑内障や心疾患、前立腺肥大などの既往歴を聞かれるのは
なぜですか?
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A,既往歴により、その注射を使用できるかどうかを確認するためです。
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